年末に受けた大腸カメラの検査
見つかったポリープを切除された
切除標本は顕微鏡検査に出され
結果は2週間後の受診で説明となった
そして年が明けて受診した
結果、「悪性所見はありません」
よかった
ひと安心
先生の説明の中に「典型的なSSAP」という言葉が頻繁に出てきた
調べるとこちらの解説がわかりやすかった
大腸ポリープはガンになる可能性もあるので
見つけ次第切除すること
小さくてそのまま放置したポリープは
1-2年後に再度検査すること
と理解したけどいいのかな?
という解説読んだだけなのに大きく安心できた気がする
自宅近くでいい内視鏡の先生見つけた
これからも何年かに一度お世話になろうと思う
炭田先生、またよろしくお願いします
そして2月の終わりには年に一度の健康診断
胃カメラも含めて全身詳しく調べてもらう予定です
あきひこ