最近登山で長時間歩いた時に
降りでシンドイなと思うことが増えてきた
先日の北アルプスでも
その前の三瓶山でも
なんだか降りがシンドイ
以前は登りの方がシンドかったのになぜ?
その理由を考えてみた
歳とって体力・筋力が落ちたことがいちばんの理由
というのは判っている
ただそれは降りがシンドイ理由にはならない
登りと降りの身体への負担の違いを考えてみた
登りは脚の筋肉への負担も大きいが
身体を運び上げるため心肺への負荷も大きい
ただその負荷は自分で調整できる
そして負担はほぼ体重分だけ
シンドければゆっくり登る
余裕があればスピードを上げる
あまりにもシンドければ休憩する
止めて降るという選択もできる
一方降りは心肺への負荷は小さい
なのでシンドイと感じにくい
ただ脚への負担は大きい
降りでは脚で体重を支えなければならない
楽に降れることでスピードが上がる
これで負担は体重分以上となる
自身の体重やスピードは自分で調整が難しく
長時間の降りだと脚にこたえてくる
途中で中止できず最後まで降りきらなければならない
ときにはふらついたり転んだり
登りでは経験しないことが起こる
もちろん降りでも休憩するが
呼吸が楽になったらまた動き始める
この時には脚の筋肉の疲れは回復していない
そんな負担や疲れが重なって
シンドイと感じるようになる
登りよりも降りの方が怪我が多い
あともう少しで下山というところで転倒する
という事実がある
降りでは感じてるよりも脚に疲労が溜まってる
歳とってその事実を感じ始めた
ということで
降りがシンドイんだと思います
あきひこ