この前の甲斐駒仙丈で思ったこと
山小屋に泊ってる人も山を歩いてる人も
みんないい人ばかり
街中ではときどき見かける
いわゆるデリカシーのない人や
迷惑な行為をする方とは
一人も出会わない
(富士山のような観光地化した山を除く)
そんな方たちは
山登りなんていうシンドイ趣味には嵌らないんじゃないかな?
山に登る人はシンドイ感覚を共有できるから
助け合いだとか思いやりだとか
あたりまえにそんな気持ちを持っているように思う
もちろんそんな人も街中や会社じゃ評価は違うかもしれない
山好きは自分勝手とか仕事ができないとか
山とは違う評価の人もいると思う
でも概して山で出会う人はいい人と思う
そんな自分も山好きです
あきひこ