この金曜日また映画を観てきた
あらすじは
日米で共同開発した原子力潜水艦"やまと"。艦長の海江田四郎は核兵器を積んだ戦艦として独立国"やまと"を宣言した。日本は支援することを表明し、東京湾に向かい入れた。海江田率いる“やまと”はNYへ針路を定め、ベーリング海峡に差しかかっていた。米国のベネット大統領は、やまとを撃沈しようと最新鋭原潜を差し向ける。一方、日本では衆議院の解散総選挙が行われ、竹上首相は“やまと”を支持していて……
シリーズ物の3作目なのでコレじゃ何もわからんだろうけど
もっと興味ある人はネットで探してね
原作はかわぐちかいじ氏原作の漫画作品
1988年から「モーニング」誌に掲載された
さて今回は公開初日のお昼の映画
お客さんは40人くらいだったかな?
いつものようにビールとポップコーンを調達して入館した
映画の感想は・・・・(以下ネタバレあり)
ストーリーは理解できるし納得できる
海江田は
核を積んだ原子力潜水艦を戦争の抑止力として活用し
世界平和を達成する
という構想を抱いている
世界各地での戦争や紛争が頻発している今は
荒唐無稽な考えと思うが
冷戦時代だった1988年当時は
こういう考えがあってもいいかもしれない
それよりもタイトルの大海戦
北極海という氷塊の豊富な海で
魚雷と氷塊を活用した1:2の戦い
敵は2隻で攻めてくるが
なぜかなかなか魚雷はやまとには当たらない
逆にやまとの魚雷での損傷で
敵の1隻は沈められてしまう
もう1隻は次の攻撃で沈められるという位置で
海江田の勧告に従い降伏
さらにニューヨークへの入り口でも
戦艦やヘリからの魚雷攻撃に合うが1発も当たらず
海江田は射程に入った艦に対し音響信号を発しながら進む
そして最後の戦艦に音響信号を発し
双方戦い終了と理解
大統領も戦局をみて
海江田との会談に合意する
この辺りの戦いの描写は見事
海江田や隊員の切迫した表情から
戦いの優劣を読み取れる
戦艦の描写は
暗い海の中での艦を
ぼんやりした映像で見せることで
深海を表現している
レーダーや音響探知を使っての
艦の位置をレーダー画面に表示することで
また戦況が良く理解できた
もう一つは相互の艦長や隊員の表情
さらに日米双方の政治家の動き
そんな演技でストーリーを盛り上げていた
「国宝」のように誰にでも勧めることはない
「MI:6」のようにハラハラドキドキなわけでもない
それでもまずまず楽しめる映画だった
次はどんな映画を見に行こうかなぁ
あきひこ